置きにゆくというエネルギー

 

題を置く。

 

 

それじゃあ、まだまだいい子のわたしなのだとか、被っているだけだとか、

それで今はいいじゃあないか。

それも、それも自分自身なのだ。

そうやって探っているあいだもそれも、どこかで自らをしんじていないということと同じだな、と落ちついてきた。

じっと、目のあたりにできている感じあるよ。

 

 

 

まずは、置いてみる。

自分が、何者なのか、

ふちどられてくるのは、そっからだ。

 

 

わたしたちよ。

 

 

 

ほいなー。