大学通りの木の名前だそうだ。 気づかなかったし見ていなかった。 自分の情けなさがすごい。 表したくない と 表せない はちがう。 ちがうと思っていたけど、やっぱりそんなことはなかった。 それを思いしらされる瞬間がいちばん凍る。 今日も、今日だって、…
居てくれるだけでいい ほんとに そのとおりだな、と思った。 そろそろ このつらさが身に染みたものになってきた 生きてる〜〜!!!!! って感じ。 生きてる、という感じめっちゃしてます。 しにそうだけど。 twitterでは才能がないだのもうやめたいだの言…
頑張るしか道のない人に 頑張ることしかできない人に がんばってね と容赦ないことばなんて、 投げかけられない なにか、励ますことができることばを 少しでも支えることができることばを、 と思って、もう今が きてしまった。 わたしにできるのは、ワインを…
意味のないおびえ。 わたしだって、意味のない、そう思っていた。 昨日は、わたしの人間としてクソなところしかだしていない。笑ってしまうくらい、、笑っている場合でもないのだが今はもう。 今日は書き直しを試みて、議論の場に参加していきたいと思う。 …
どう見ているか、という自覚は つねに、あちらのどう見ているかという自覚に 支えられていると思う。 見られているという支えにじぶんを置いて 目の前の他者を見ていけるのだと思う。 教室のできごとを語ったときと 今わたしがどういう状況なのかをNIに話し…
のようなものだ。 それが始まるのは、じぶん次第。 えいやあっ て、踏みだしていくのは、じぶんだけだ。 苦しいけど、 たぶんたのしい7月の始まり なのも、わかっている。 かも。。 いろんなひとをクソ呼ばわりしながら、 1番クソなのは わたしである という…
変換誘導でいい感じになったので、 タイトル。 苦しいけれど、 今 こうして、こうやって ぐじゃぐじゃもやもやしているものが何事かもわからぬまま生きていられるのが幸せだなと思う。苦しい、ともがけていること自体、これからの人生に希望を抱けていること…
かなり、くるしい。 社会から隔絶されたようなところにいるならば、もっととことんと、わたし を、わたしという人をわかりたいのに、わたし にかむかふ ことができていない。 わかるなんてできっこないのに、そんなめっそうなことをやろうとしてしまうから、…
エンパワーメント。 「きっと、たのしかっただろうよ。」 って横の人が言ったのが、 今日いちばんよかったことだな。 ふと。 ともだにみずきに絶対王政にお腹プーさんに、、、、、 問題をひとつにできないと言っているこの人は本当にこの人なんだろうか(笑…
6月である。 雨が降って、紫陽花が一層きれいに見える。 堀川から帰ってきて、 やはり、気を遣う飲み会は苦手であり、来年は一人晩酌はやめたいなとか密かに願ってたりするのだが、、やはりそれでも毎年のように?睡眠欲やら食欲が乱れての今週スタートであ…
題を置く。 それじゃあ、まだまだいい子のわたしなのだとか、被っているだけだとか、 それで今はいいじゃあないか。 それも、それも自分自身なのだ。 そうやって探っているあいだもそれも、どこかで自らをしんじていないということと同じだな、と落ちついて…
この晴れの匂いと残っている雨ぽい匂いが混ざっている感じ、とてもすきだ。 決め事とは。 自分で決めるということ。 こんなにも、あっさりと破っていくなんて。 惹きつけられて、引っ張られていく。 と書くと受動態な見た目に寄ってしまってちがうんだけど、…
歯ガタガタ男について。 やっぱりこいつからでしょう。 ほぼ一年、わたしを奪っておいて せめて、わたしが奪われた意味を置かせておくれよ。 あなたのことがすきでした。たぶん夏か秋頃から、、、。 どこがすきかは分かりません。うーん、でもわたしには理解…